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インテリアコーディネーター 資格 試験情報

インテリアコーディネーターの試験日

インテリアコーディネーターの受験資格は、年齢・性別・学歴・経験などは、いっさい問われません。誰でも受験することができます。1次試験と2次試験があり、2次試験は、1次試験に合格していることが条件になります。試験日は、1次試験が毎年10月の第2月曜日で、2次試験は、毎年12月の第2日曜日に決まっています。

受験の申請は、8月初旬から中旬ごろで、試験会場は、札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10ヵ所になり、さらに平成19年度のインテリアコーディネーター試験からは、この10ヵ所のほかに、新しく盛岡・高崎・金沢・松枝・宮崎の5ヶ所の会場が増設されることが決まっていますので、益々受験者数の増加が見込まれます。

インテリアコーディネーターのの出題内容

インテリアコーディネーターの試験の出題内容は、まず1次試験では、「インテリア商品と販売の基礎知識」として、インテリア商品・部材について、インテリア販売について、インテリア情報について、コンサルティングについて、積算・見積もり、住空間について出題されます。また、「インテリア計画と技術の基礎知識」として、住宅構造について、インテリア構成材について、室内環境について、インテリアの基礎知識、インテリア計画、表現技法、関連法規について出題されます。

この1次試験に合格すると、2次試験が受けられます。2次試験では、論文試験とプレゼンテーションでインテリアコーディネートとしての資質や総合的な実務能力が試されます。

インテリアコーディネーターの合格率とその内訳

インテリアコーディネーターの試験合格率は、だいたい20〜25%くらいです。年齢別の特徴としては、25〜29歳の割合が1番多く、全体の3割を超えています。次いで、30代が続きますので、20代後半から30代前半で合わせて全体の6割を占めているということになります。男女比では、女性が8割、男性が2割となっています。特に女性の場合は、8割が34歳以下の人で占められています。まだまだ女性が圧倒的に多いのですが、男性のインテリアコーディネーターも少しずつ増えてきています。

また、職業別では、インテリアや住宅関係の業界に勤務している人が半分を占めています。つまり、実務経験があるかないかは、合格に非常に大きく関わっていることになりますね。そして2割ほどは、学生や主婦が合格しています。

インテリアコーディネーターの試験免除について

インテリアコーディネーターの試験では、1次試験に合格して、2次試験に不合格になった場合は、その翌年度の試験から3年間は、1次試験が免除されます。また、「インテリア商品と販売の基礎知識」と「インテリア計画と技術の基礎知識」の2科目のうち、どちらかが合格の場合、翌年度から3年間は、合格した科目の試験が免除になります。

「インテリアプランナー」の有資格者は、1次試験の「インテリア基礎科目」が免除になりますので、試験申請時にインテリアコーディネーター登録証の写しを添付しなくてはなりません。逆に、インテリアコーディネーターの資格を持っていることで試験が免除されるものもあり、「商業施設士」の試験では、商業一般の試験項目が免除になります。